大阪調理製菓専門学校の原点は和食「うお健」という料理屋から始まりました。うお健の生は昭和25(1950)年。今から約60年前のことです。以来、大阪南部の地域をはじめ多くのお客様や料理人、関係者らによって支えられ、愛されてきました。 「美味しいものをお腹いっぱいに」という先代の想いは、日本料理に情熱を注ぎこだわり続けてきた今もなお、継承されています。
お吸物、口取八寸、刺身、御碗物、焼物などの懐石料理をはじめ、和の心によって生み出される珠玉の日本料理。一品一品に匠の技が輝き、あでやかな美味の共演を生み出しています。

うお健先代
村川健次郎
「UOKEN BUILD.」誕生
和食の老舗「うお健」創業から17年後、同じ敷地内にステーキハウス「New JOYBULL」をオープンしました。
南大阪の夜景を一望できる店内空間と最高の食材は、瞬く間に人気を集め、現在も絶大な人気を誇り、全国からお客様が来店されています。
その後、中国料理「八仙楼」、イタリアンフレンチ「Bistro LA SANTE」と、順に店舗を増やし、現在は7階建ての飲食レストランビルとして、人々の注目を集めています。
現場主義でプロの料理人を育成する大阪調理製菓専門学校
大阪調理製菓専門学校が誕生したのは昭和58(1983)年。
「現場で活躍できる真の料理人を育成したい」そんな想いから、当時、大阪府で学校法人立の第1号である調理師学校として、大阪調理師専門学校(旧校名)が設立されました。
技術だけでなく、社会人として通用する人間性、料理人としてあるべき姿、料理への感性、情熱など、「人」を育てるという教育理念は、創立以来各料理界に優秀な人材を多く輩出しています。
なかでも、「UOKEN BUILD.」という和洋中のレストランを併設する環境は、「現場に近い」ではなく、「現場そのもの」の臨場感の中で腕を磨き、ホンモノの力が身につけられる環境なのです。
「UOKEN BUILD.」と大阪調理製菓専門学校の結びつき
専門学校は実学機関と云われます。実学とは「職業もしくは実際生活において必要となる能力を養成する」と謳われています。
専門学校=実学である以上、大阪調理製菓専門学校での学びは実践的な実習や講義として行われています。
「UOKEN BUILD.」を職業訓練教育の場として、また、調理技術研究の場と捉え、レストラン実習、アルバイト、サービスマナーなどを体験する実習プログラムを展開しています。また、大阪調理製菓「製菓衛生師」では、校内に設置しているオープンキッチンスタジオ「L’atelier」で販売実習を行い、接客サービスから作業工程までをしっかり実学します。
和・洋・中・製菓が揃う総合的な「食の現場」が、本校の学生の「学びの場」になっています。
















