
大阪調理製菓では、1Fにあるオープンキッチン「カフェ・ド・ラトリエ」で、学生が中心となり期間限定のカフェを運営するという実演販売実習を実施。調理から販売までの一連の作業を行い、現場感覚を養うことを目的としています。また同時に、メニューの考案や価格設定までを学生主体で行うことで、店舗運営のノウハウをも体得します。この実習では、オープンキッチンでお客様に見られながら調理を行うため、手際の良さや身のこなしなど、作業のプロセスも重要。通常の実習では味わえない緊張感があり、現場の第一線で活躍するために必要な、プロとしての意識が芽生えるきっかけとなります。材料は、提携農園から仕入れたもののほか、校内のDAICHOファームで学生たちが一から育てた無農薬のハーブや野菜を使用。それらを、見た目にもきれいでおいしいケーキやパンに仕上げ、低価格で提供しているため、この実演販売は、毎回行列ができるほどの人気を集めています。自分たちが作ったもので、たくさんのお客様に喜んでいただく。お客様とじかに接することで「人を笑顔にする」喜びを味わい、夢実現への意欲もさらに高まっていくことでしょう。将来、現場で活躍する自分の姿をイメージしながら、学生たちはイキイキと実習に取り組んでいます。
【実施日】
2010年10/4(月)~10/9(土)11:00~16:00
11/8(月)~11/13(土)11:00~16:00
2011年1/17(月)~1/22(土)11:00~16:00
実習風景
シェフ・パティシエにとって、キッチンは晴れやかな舞台。そして一般の方へと繋がる大切な場所。そこに宿る厳しさ、素晴らしさをしっかり体感できる施設の誕生です。





















