
校内に設けられたカフェ・スタイルの円形型オープンキッチン「サロン・ド・アプランドル」。ここでは定期的に、学生たちが手作りのケーキをお客様に提供するというカフェ実習を行っています。すべてメニューはつくり置きせず、お客様の注文を受けてから調理します。お客様の視線にさらされるなかで、完成度はもちろんのこと、スピードや手際の良さなど作業のプロセスにも気を配りながら、緊張感をもって実習を行うのが最大の目的。また、パティシエとはエンターテイナーでもある。常にお客様を感動させるイメージを持ち、作業を行います。いつもと違う状況でも、最大限に自分の力を発揮できるよう、日々の積み重ねが重要となってきます。提供するメニューの価格は、食べた後に満足度によってお客様に決めていただくという斬新なシステム。通常では見ることのできないお客様のダイレクトな反応に触れ、今の自分の実力を確認できる絶好の機会です。その評価をもとに、どこを改善すればよいか、どのようにレベルアップを図ればよいかを考えながら、さらに技術に磨きをかけていきます。この繰り返しが、常に向上心をもって仕事に取り組むという、高いプロ意識を芽生えさせていくのです。
【実施日】
7/29(木)、8/12(木)、9/18(土)、10/23(土)、11/20(土)12/25(土)、2011年1/8(土)、2/12(土)
13:00~17:00(ラストオーダー 16:30)
実習風景
>>未来のパティシエが考案したスイーツをカフェスタイルで提供





















