日本人に最も身近な外国料理といえる中国料理。その四千年の歴史を誇る中国料理には、一万点以上の種類があるとも言われています。実習では、北京、上海、四川、広東の中国四大料理にエスニック料理を加えた5分野を取り上げて、調理方法を習得。中国料理で最も難しいとされる火加減や安全な油の使用法、中華包丁の扱い方、中華鍋の持ち方や振り方などの基本技術に時間を割き、丁寧に指導します。また、餃子、春巻、焼売などの点心、それに麺類といったよく親しんだ料理の調理法が学べるような、幅広いカリキュラムを用意しています。
実習の流れ
- ◆包丁の研ぎ方、使い方、手入れの習得
- ◆中華鍋の持ち方から振り方
- ◆食材の切り方
- ◆盛り付け(色彩、見た目、などの感性、ボリューム)を身に付ける
- ◆炒めものから煮込み料理まで多岐に渡っての技術の習得
- ◆創作料理と演出を学ぶ
その他の実習
麻婆豆腐、糖酢肉、蛋花渇、炸丸子、棒々鶏絲、乾焼蝦仁、全家福、軟炸子鶏、椰汁西米露、酥炸蝦仁、青椒牛肉絲、油淋全鶏、芙蓉蟹、杏仁豆腐、肉髪生菜包、油梨蒸焼売、広東炒麺、糖酢魚片、腐衣海上鮮、表門冬牛柳帯子、肉圓粉絲、醤汁活魚 等々
めざす職業
中華料理シェフ・料理長・フードコーディネーター・フードスタイリスト・学校・福祉校・団体給食・食品メーカー/商品開発・料理研究家・食育インストラクター・など
上海蟹の甘辛ソース炒め

中国料理を代表する上海ガニは全長約25cm、1杯約250g程の蟹です。身は、加熱すると柔ら かくなり、これを甘辛ソースでからめて炒めることで中国料理らしい、奥の深い味わいになります。
前菜の盛り合わせ

鴨、海老、鶏などを使った中国料理では、代表的な前菜の盛り合わせです。中国料理では、味もさることながら色彩など見た目の華やかさにも気を配り、豪華かつ繊細に料理を仕上げます。















