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調理師科 身体で学んで、即戦力として現場へ。

包丁の握り方などの料理の基礎の基礎から、高度な「調理技術」や「食」に関するさまざまな知識を”身体”に覚え込ませます。「とにかく料理はつくること!」という教育方針のため実習中心の授業です。その結果、大阪調理製菓の卒業生は即戦力として、調理の現場で活躍できるのです。

調理師科の特色

「自分には何料理が向いているのか?」をまず見きわめるため、1学期に日本料理・西洋料理・中国料理、そのほかの料理の基礎を徹底的に学びます。そして、その経験から自分に合った料理の専攻を、2学期に決められるシステムを採用しています。カリキュラムは実習中心で、自分の手、目、舌、身体に調理技術を覚えこませます。また、食品衛生学や栄養学などの講義で、調理師に必須の幅広い知識の習得はもちろん、心がまえや礼儀、マナーを学び、"プロの料理人"として不可欠なスキルを身につけます。

Basic!

1学期

すべての料理の基礎を徹底的に学びます

Choise!

2学期

日本・西洋・中国料理コースから、いずれかを選択して進みます

Practice!

3学期

基礎を強化し、ハイレベルな実践中心の授業へ

調理師科の特色画像

卒業

調理師免許証(国家資格)の交付

カリキュラム

全体規定科目

規定科目は全部で8種類あり、調理師免許取得に衛生や栄養などの基礎的な知識はもちろん、社会に出てからのマナーや態度も同時に習得します。

科目 授業内容(実習・講義)
衛生法視 調理師に必要な調理師法・製菓衛生師法・公衆衛生関係法規など法律全般を学びます。
公衆衛生学 環境衛生・疾病予防・公害など、さまざまな条件下における保健衛生と病気予防、健康増進との関わりを考えます。
栄養学 人が健康を維持するための食生活を栄養価から学ぶとともに、人の体や生活習慣病予防などについても学習します。
食品学 食品の成分特性、加工貯蔵知識を学ぶと同時に、素材の有効な活かし方、食品の生産と消費など幅広い知識を習得。
食品衛生学 伝染病・食中毒・寄生虫など、飲食を通じて健康の障害となるものの予防法を学習します。
食文化概論 日本の食文化の歴史を振り返り、食生活が過去から現在へとどのように変わってきたのかを学びます。
選択必須科目 教養講座、特別実習講座
調理理論 料理器具の扱い方をはじめ、日本・西洋・中国料理の調理法やテーブルマナーなどの幅広い知識を習得します。

実習科目

4~5人の学生で一組となり、日本・西洋・中国を学びます。2学期以降一つを選択して、より深く学びます。

科目 授業内容(実習)
日本料理 日本料理独自の作法や野菜の切り方、魚のおろし方、日本料理の用語などを学びます。
西洋料理 フランス料理を基本に料理用語、テーブルマナー、フルコース内容設定など西洋料理のすべてを学びます。
中国料理 中国の歴史、食材の名称と扱い方、香辛料を含め中国料理の真髄を学びます。

特別授業科目見学実習

ふぐ受験講座/サービス論/創作実習/各専攻実習/実践実習 食品加工メーカーの見学/テーブルマナー実習/一日研修/ホテルインターンシップ
※実習授業は毎日組み込まれています。

時間割例

  MON TUE WED THU FRI SAT
1h
(9:00-9:50)
栄養学 中国理論 食品学 公衆衛生学 西洋理論 実習強化
トレー
ニング
(個別)
2h
(10:00-10:50)
3h
(11:00-11:50)
日本理論 食文化概論 食品衛生学 食品衛生学 衛生法規
4h
(12:00-12:50)
公衆衛生学 社会  
5h
(13:40-14:30)
本科実習 本科実習 専攻実習 本科実習 本科実習
6h
(14:40-15:30)
7h
(15:40-16:30)
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