水ナスを握り寿司に

和食の代表格「握り寿司」と岸和田で有名な「水ナス」でDAICHO独自の握り寿司を紹介。
地のものを生かした新しい寿司です。

地産地消とは「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で言われています。

地産地消が広がれば、地域の再生と活性化が期待できます。

一流の料理人を目指す上で大切な「食材」の価値やルーツを学びます。

2025年観光客1300万人を泉州（南大阪）のトリコにするプロジェクト

南大阪（泉州地区）は「食の宝庫」だと皆さんは知っていますか？
天下の台所と言われている大阪の食を支えているのは、南大阪です。
そんな南大阪の食で世界を笑顔にするプロジェクトをご紹介します。

 

「食材のルーツを知る」水ナスの収穫授業

早速、一回目として岸和田市の農家さんに「水ナス」の収穫に行ってきました！

農家の方から収穫の方法や鮮度の良い水ナスの特徴を教えてもらいながら
「水ナス」とは通常のナスとは違い、灰汁（アク）が少なく、生でも美味しい食材です。
また、水分も多いので、瑞々しさ（みずみずしさ）を楽しめます。

ぜひ、心がこもった美味しい地域のブランドの「食材」を食べて学びたい方は
DAICHOのプロジェクトにご参加ください。

地産地消のこちらの「お寿司」を食べていただけます。
全て地元で採れる「食材」を美味しいお寿司にしています。

当日は梅田校からもバスが出ます🚌

 

当日は進路の大事な時期なので、DAICHOの就職サポート体験できるプログラムも実施されます。
ぜひご参加ください！

新型コロナウイルス感染症の流行を受けての進学イベント（オープンキャンパス等）の実施について