【卒業生紹介】2年で店長に!
2018.11.21
皆さん、こんにちわ(^^)/
今、お客様と触れ合う仕事につかれ店長として現在活躍しているDAICHOの卒業生を紹介したいと思います!
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【現場で活躍する卒業生】
宮崎 瑠奈さん
◆大阪調理製菓専門学校 ecoleUMEDA
◆製菓衛生師科 2016年卒
【勤務先】
~ケーキハウスショウタニ 大丸梅田店~
【二十歳という若さで店長に…】
Q:現在の仕事内容
A:「主に店頭で販売を行っていますが、
ケーキや箱などの発注やシフトの作成、アルバイトの指導などを行っています。」
Q:やりがいはなんですか?
A:「お客様と触れ合えることですかね。
製造だとお客様と触れ合う機会ってほとんどないんですけど、こうやってお客様の声を聴くことができケーキ美味しかったと言ってもらえた時に凄くやりがいを感じます。」
【進路選び】
Q:DAICHOを選んだ理由
A:「毎日実習があること、学費、そして家からの距離ですかね
調理製菓系の専門学校何校かオープンキャンパスに行きました大体の専門学校は週に2、3回しか実習を行っていないし、1日座学の授業がある学校もありそれに比べDAICHOは毎日実習するので一番底に惹かれました。」
Q:初めてオープンキャンパスに参加したのは
A:「高校2年生のころですね
友達と参加したのをきっかけに定期的に参加するようになりました。在校生と話もできるので普段の授業などが詳しく聞けました。」
【DAICHO時代を振り返って】
Q:印象に残っている授業なんですか?
A:「専攻授業ですかね
私はカフェ専攻を取っていて現役のバリスタオーナーの方が授業しに来てくださってラテアートなどを教えてくれて凄く刺激になったのを覚えています。」
あとはマジパンや飴細工の授業も覚えています。
1年制なのに洋菓子、和菓子、製パンだけでなく、マジパンや飴細工、チョコレート細工といった細工物を授業でできるのが凄く不器用なんですけど楽しかったです。
Q:DAICHOの本番トレーニングはどんな授業でしたか?
①カフェトレーニング
A:私は仕上げ担当だったのですが全て同じ剥きサイズ、同じ飾りに仕上げるのがとても大変でした。
カフェトレーニングをするまでは気づかなかったのですが全てを同じものに仕上げることの大変さを学びました。
②ショップトレーニング
A:普段の実習とは違いお客様にお金を出して買っていただくので1つ1つ作るのに凄く緊張しました。
Q:DAICHOの学びで役に立ったこと
A: 授業が始まる前に毎日ルーティーントレーニングというのがあるんですけどそこでパイピングといって誕生日プレートを書く練習があります。
パイピングを練習していたおかげで就職してすぐに「Happy Bithday」がかけたことですかね!
今ではバイトで入ってくる子にパイピングを教えています。
A:「もう1つがショップトレーニングですね、
私はパン担当だったのですが、残りの数を見てあんぱんを何個作ろう、カレーパンを何個作ろうなど売れ行きなどを管理しながらやっていたので今もお店でケーキの発注などをしているのですがその時の経験が生きていると思います。」
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以上卒業生のリアルボイスでした!
食の業界様々なところで活躍しています!
【大阪調理製菓専門学校】
〒595-0021
大阪府泉大津市東豊中町3-1-15
【大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA】
〒530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-4
大阪の 調理 製菓 カフェ 専門学校
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