卒業生 自分らしいスイーツで、新たなチャレンジのスタート。
2021.02.02
2021年1月、ジェラート店をオープンしたDAICHO Wライセンス卒業生 柳生さんをご紹介!
どうして調理・製菓の道を目指そうと思われたのでしょうか。
夢はいくつかあったけど、昔から料理など作ることが好きで、食べることは皆するだろうと思い製菓・調理を学ぶことにしたそうです。先生との距離が近いDAICHOへ入学を決めたそうです。
社会に出てからは、Wライセンスコースの経験を活かし、製菓・調理両方の現場で活躍されました。
DAICHOでの大量調理の経験は、以前の職場であった病院や保育で給食を提供するときに役立ったようです。
いまでも当時のレシピは大切に残していたり、現在は糖分などの理論の勉強がジェラート作りに活かされています。
DAICHO時代の思い出を教えてください。
DAICHO時代、先生ともクラスメイトとも仲が良く、皆でよく集まって練習していた。できるようになるまで先生も付き合ってくれた。特に、出汁巻き卵は意外と難しく奥が深いと思いましたと。
先生とは今でも繋がっているし、今回のオープンにむけて学園長にも相談に乗ってもらいました。
DAICHO生の印象はどうでしょうか。
DAICHO生の即戦力に注目している。
ジェラート以外のスイーツのラインナップも増やしていく予定のため、常に現場感覚の環境で実習量が多いDAICHO生なら即戦力になるため、うちにも来てもらいたいとも言っていただけました。
オープンしてからは、お客様の喜んでくれている姿をみることにやりがいを感じ、楽しみながらお仕事されています⭐
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