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~旬のメニュー 秋の味覚~西洋料理専攻特別講師編

2019.10.02


皆さん、こんにちは!
いつもDAICHOのブログ見ていただいて、ありがとうございます。

最近、涼しくなってきますね。
秋が過ごししやすい季節ですね。

皆さん、知っていますか?
秋には季節が爽やで、
五穀や果物の収穫期でもある。
沢山の食材が収穫時期になりますね。

本日の西洋専攻が、
~シャンソニエ~ 芝野シェフ、外来講師による実習が行われる!

・舌平目のノイリーソース
・仔牛フィレ肉のメダイヨン トルヌードスタイル


芝野シェフによる
ロワール
の1つ星から修行、
以後3つ星まで数件周り89年に帰国後、すぐ店運営!!
そんなシャンソニエは素材にもこだわった芝野シェフの熱い思いが
詰まったレストランです~🌟🌟

そんな素晴らしいシェフの技術を聞いて、
では、早速DAICHOの皆さんと一緒に実習室密着しましょう👀



本日は、玉ねぎの大量を使い、
味を煮込んで、玉ねぎの甘味を出します。💫


しっかり、漉して
たっぷり使った玉ねぎのソースが出来上がりました!💖





次で、肉の処理について説明します。

店の現場でよく使い方法等を、
シェフの手順を皆さん眼が釘付けて、しっかりメモを書いて、
就職の時、即戦力になる役にたちます。📒



では、次はDAICHO生が料理を仕上げていきます!!

シェフと説明した通り、
炒めするの時にも、時間を注意!!🔥🔥

炒め過ぎましたら、食材の甘みがなくなりましたよ。
大事なポイントですね!




牛肉を焼くの前にも、
紐をちゃんどしめて、塩胡椒など、調味料付け完了です




授業の時にも、
作業の効率がどうやって高めになりますということ、
実習ながら、シェフが1つ1つ大事なポイントを説明します。

実習の中では、プロとしてお客様にお料理を出す心構えや、楽しさ厳しさのお話もしてくださいました!






DAICHOには、デモを聞くだけではなく、
聞いてから、自身で食材を触って、日々練習しています。💪💪






実習の作業しながら、
注意点と現場の大事なポイントを勉強します。
それとも、料理を勉強の楽しさ、感じれらます。


最後に、出来上がりました!






また、料理の世界にはまだまだいっぱいがあって、
皆さんと一緒に調理の面白さをみつかりましょう。😆


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