チョコレート好きにはたまらない~西園シェフの製菓専攻授業
2020.01.10
皆さん~こんにちは。
いつもDAICHOのブログご覧いただき
ありがとうございます。
年明けて2020年になりますね。
そろそろ2月に近づくですね。🤗
2月と思いましたら、やはりその特別の日ですね~
そう!間違いない【バレンタイン】です
それで、チョコレートですね🍫🍫🍫
本日、外来講師として
オーナーシェフをしている西園誠一郎シェフが来てくださいました!🤩
西園シェフについてご紹介~
フランス修業を経て、ヒルトン大阪、御影高杉などで勤務後、
2014年に自身のお店「Seiichiro,NISHIZONO」をオープン。現在アジアに展開中。
タイにお店があり、グローバルに展開中~
本日のテーマがチョコレートで、
甘いチョコレートの香り漂う実習室に見に行きましょう~👊
メニューがこちら!
💖~Plaisir d'ambre~💖
生地には、シロップをしみこんで、ビスキュイ・ジョコンド
それでチョコ生クリームと挟んで、
味にも濃くなります!
実習が始まり、
西園シェフから、デモンストレーションを見て
しっかりメモを書いています!✍💫
ケーキの歴史も説明して、勉強になります。
豪華絢爛なオペラ席をモデルとして作られる。
このケーキの歴史を聞いて、実習はじまります~
何層も重ねるの構造が観客席のように層をみたいから、
ケーキの上にのせられている金箔がオペラ座のアポロン像が持つ金の琴に見立ててあるから、
名前があります~
西園シェフのたくさん現場経験について、
技術と現場の手順が大事なポイントになります!💪
これまでの実習クラスで学んだ事とは、
違う工程の事や経歴について等聞き取りしました。
特に、チョコレートに対して、
大事な「テンパリング」の方法で教えてもらいました。
チョコレートのココアバターの結晶が不安定なので、
テンパリングを一番美味しいチョコレートを作ります。
その後、すぐ皆さんの番です!💪
西園シェフと一緒に作成して、注意なポイントをゲット~
皆さん自身もモチベーションを上げて、
授業に取り組んでいました。
将来就職の不安と気になったことも
製作の間に、西園シェフにも聞いてしました。
たくさん答えてもらいました~
では、最後に皆さん作った完成品をご覧ください~😆
チョコレートのツヤがきれい出来上がり、
ケーキの組み立てもきれいです👍
本日がプロな技術まで、幅広く学びました
パティシエとして、将来に役に立つ情報も聞き取りました。👏
もっと詳しく聞きたくなりますね
早くオープンキャンパスに、在校生に聞きませんか~
下記のリンク、クリックと申し込みできます!
皆さん、お待ちしております~
【大阪調理製菓専門学校】
〒595-0021
大阪府泉大津市東豊中町3-1-15
【大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA】
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