ミツバチ観察日記@大阪調理製菓専門学校
2021.04.13
みなさんこんにちは🌞
DAICHOのブログをご覧いただきありがとうございます。
ニュースです!!!
大阪調理製菓専門学校の校舎でなんと、養蜂が始まりました🐝🌺
泉州美食EXPOの取り組みの一つ!泉州美食EXPOに関してはコチラ☟
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セイヨウミツバチがやってきました👏
こちら巣箱です。
さて、セイヨウミツバチ、この箱の中に何匹くらいいるでしょうか?
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正解は、なんと3万匹以上!
一枚の板におよそ3000匹のミツバチがいます。凄い数ですね!😲
ミツバチは「みつろう」と呼ばれる六角形の穴の中ではちみつを作ります。
このロウも、ハチのお腹から分泌されていて、、
体からロウが出るなんて…これまた驚き😲
美しいほどに規則正しく作られた「みつろう」
ここに花から集めたミツを運んできて、羽で乾燥させて、時間をかけてはちみつを作ります✨
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普段私たちがよく口にするはちみつですが、はちみつができる工程はとても奥深いです。
ミツバチの営み、自然の恩恵、人間よりも役割分担がはっきりしている社会など・・
メスとオスの割合は9:1。
体が小さいのがメスで大きいのがオス。よく見ると分かりますよ~👀
そして3万匹いるミツバチのなかに女王バチは1匹だけ。。ひゃーミツバチがギッシリ!!
ハチと聞くと怖いと思うかもしれませんが、大人しいので大丈夫です😊
近づいてきても手で振り払ったりしなければ刺されることはありませんので安心してくださいね。
春の陽気とともに街にはたくさんのお花が咲いています。
DAICHOのハチ観察日記も引き続き楽しみにしていてください🤗🐝
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